ぐうたら女の一生。

書きたいときに書くのだ

衣食が面倒臭いと感じる件。


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もうなんていうかただタイトルの通りなんだけど、今まさにそういう時期。

でも人に言うことじゃないのでここで書いてみる。笑

 

食が面倒だなーと思うのは物心ついた頃からずっとそうなんだけど、小さい頃からご飯を完食するのにやたら時間がかかる子供だったことは覚えている。限られた時間内でのご飯完食に関しては小学校と中学校の給食の時間で克服できた。

しかし自由な高校生活になってから、ダイエットも兼ねて「お腹が空いた時に食べる」という生活に変えてから幼少期のように食べたい時に食べる、食べたくないときは食べないという感じに戻ってしまった。

ダイエットには成功したが、それを大学時代まで続けた結果、社会人の今、食欲がないときは昼休みが苦痛でしょうがない。

苦痛でしょうがないなら食べなければいいだけの話だが、それでは腹が減って何もできなくなるので無理矢理何かを詰め込んでいるような感じである。

社会に出るというのは休み時間に合わせて食欲をもコントロールしなければいけないんだなという勉強になった。

そして食にあまり興味がないと色々辛いこともあるとわかった。

働き始めてから会社の人とのランチや飲み会で食べ物屋に行ったり、職場近くならどこの店が美味しいなどという話をする機会が増えたが、ご飯の話というのは立派なコミュニケーションツールなんだということを思い知った。そういうとき自分は全く会話についていけないが、話の腰を折ってしまうので食に興味ないとは言えない。

なんか食に興味ないとか書くと、体型も細そうで不健康そうな感じがするが私は全く普通の体型で健康体である。だからこそ食に興味ないとは人に言えないのである。笑

 

 

で、次は衣服だが、服はとにかく朝選ぶのが面倒くさいと感じる。

買い物は好き(ただし店が混雑していない時に限る)だし、ネット通販をダラダラ見るのも好き。

服を買って「あーかわいい♡」ってすることは好きなんだけど、朝のコーディネートがめちゃくちゃ面倒に思う。

それで結局いつもと同じ服装になり、日々なんかパッとしない気分で過ごしてしまうが、そろそろこの悪循環からは抜け出したいと思ってはいる。

 

 

まぁなんかこれを4月頭くらいから書き始めていて、今思ったんだけど、年度始め繁忙期の連続残業・休日出勤で疲れて食欲が失せただけのような気がしてきた。

今は少し落ち着いたので、ちょっと食欲は戻って平常通りになってきたが、ストレスへの反動で(?)買い物への欲が止まらない。

それについては後々書きたいとおもう。ではまた。

 

仕事も人間関係も「すべて面倒くさい」と思ったとき読む本

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